脱毛前後の予防接種はダメなの?気になるその理由とは?

 
脱毛サロンでは、より安全に施術を行うために「脱毛ができない条件」があり、その中の一つに「予防接種」があります。

例えば大手脱毛サロンの「ミュゼ」の場合、「施術前後10日以内の予防接種は施術をお受けいただけません」と公式サイトに記載されています。

そのため、施術日の10日前から施術日の間に予防接種を受けた場合は、施術を受けられません。

また、施術を受けた日から10日以内の予防接種はNGとなっています。

施術は毛のサイクル「毛周期」の関係で、2ヶ月以上空けて行うことになります。

そのため、予防接種を受ける時期と重ならないように予約を取らないといけません。

これを少し厳しく感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は「なぜ脱毛前後に予防接種を受けてはいけないのか」詳しくご説明します。

 

毛周期について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

 

脱毛前後の予防接種がNGな理由

脱毛前後の予防接種がNGな理由

 

ミュゼ」の公式サイトに、「お手入れ当日、当てはまるものがある場合お手入れをお受けいただけませんので、ご注意ください」と注意書きがあります。

その中の一つに、今回取り上げる「脱毛前後10日以内の予防接種」についての記載があります。

例えば、インフルエンザの予防接種を受けると、ごく少量とはいえウイルスが体内に入ることになります。

そのため、普段の健康状態とは異なります。

個人差はありますが、予防接種を受けた後に微熱や倦怠感などの副作用が出る方がいらっしゃいます。

インフルエンザの予防接種を受けた方は、2〜3週間かけて体内でインフルエンザに対する免疫を作ります。

予防接種を受けても副作用をほとんど感じない方も多くいらっしゃいます。

しかし、体が普段の健康状態と異なることに変わりはありません。

このような状態で脱毛を行ってしまうと、「肌トラブルを起こす」「体調が悪くなる」可能性があります。

そのため、「ミュゼ」など多くの脱毛サロンでは施術を断っています。

では、「予防接種前の脱毛はなぜダメなの?」と疑問に思う方も多いはず。

私はとても気になったので、「ミュゼ」に直接問い合わせてみました。

「脱毛前に予防接種を受けた場合も、お肌の状態が変化する可能性も考えております。

そのため、大事を取って前後10日間は脱毛をお控えいただいております。」

との回答でした。

脱毛後は照射された光によって、お肌はダメージを受け、乾燥しやすい状態になります。

お肌が乾燥すると、刺激に対する抵抗力が低下し、肌トラブルが起こりやすくなります。

このような状態で予防接種を受けると注射をした部分が腫れやすくなり、体調が悪くなることもあるので注意が必要です。

体調が悪くなってしまった場合、「ミュゼ」側では責任を取ることができません。

そのために脱毛前後10日以内に予防接種をした場合、施術をお断りしています。

脱毛前後に予防接種をしてしまった場合

脱毛前後に予防接種をしてしまった場合

 

予防接種をした後に体調を崩しても、脱毛サロン側は責任を取れません。

そのため、「ミュゼ」では脱毛前後10日以内に予防接種を受けた場合は施術を受けられません。

しかし、うっかり予約を取っている日を忘れてしまい、予防接種を受けた場合はどうなるのでしょうか。

「ミュゼ」などの脱毛サロンで使われている光は毛根まで届きますが、体の内部に影響することはまずありません。

実際のところ、脱毛前後に予防接種をして体調を崩すことはほとんどありません。

しかし、万が一何か起こった場合は自己責任になります。

より安全に脱毛が行えるように、「ミュゼ」側は予防接種前後の施術を断っています。

もし脱毛前後10日以内に予防接種をしてしまった場合は、正直にスタッフの方に申し出ましょう。

脱毛前後の予防接種はダメなの?気になるその理由とは? まとめ

脱毛前後の予防接種はダメなの?気になるその理由とは? まとめ

 
今回は、「ミュゼ」を例に挙げて「脱毛と予防接種の関係」についてお話ししました。

他の脱毛サロンについても調べてみましたが、ほとんどの脱毛サロンが「予防接種の前後は脱毛NG」となっていました。

脱毛サロンに通っていて予防接種の予定がある方は、気をつけてスケジュールを立てましょう。

予防接種と脱毛が重ならないようにして、安全に施術を受けてくださいね!


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