脱毛と毛が生える仕組みについて知っておこう

脱毛と毛が生える仕組みって?

私達は全身のあらゆる所に毛が生えていますよね。

細い毛や産毛のことまで考えると、毛が生えていないところなんてほとんどないのではないでしょうか。色々なところに生えている毛ですが、その毛が生えるメカニズムはどこの部位でも同じです。

ムダ毛も含め体中の毛は、生え変わっています。生え変わりが分かりやすいのは髪の毛や、アンダーヘアですよね。ですが、脇や脚などのムダ毛は普段処理を行っているため、生え変わりが起こっていることが分かりにくくなっています。

仮に脇のムダ毛を伸ばしっぱなしにしたとすれば、髪の毛やアンダーヘアぐらい抜け落ち、目に見えて生え変わりが起こっている事が分かると思います。ですが、脇の下のムダ毛を放置している女性はほとんどいないため、気付かないだけなんです。

毛が生える仕組みが分かると、脱毛サロン・クリニックでの脱毛の効果や仕組みもよく分かるようになると思います。脱毛している期間も楽しみになれば、と願いつつ、今回は「脱毛と毛が生える仕組み」についてお話させていただきます。

脱毛と毛が生える仕組みについて解説します

脱毛の仕組みと毛周期について

毛の生えるサイクル・周期というのは決まっています。脇の下のムダ毛の場合は大体2~3ヶ月の周期で、休止期から成長期へ、成長期から退行期へと変わっていきます。

脱毛の仕組みって?どうして毛が抜けるのか

髪の毛が抜けたりするように、ムダ毛も生え変わっています。全ての毛穴の下には、毛になる前の種のような物質が準備されていて、成長して毛となって皮膚の表面へと伸びていきます。

同じ部位でも、毛によってその周期は違います。例えば、まつ毛や髪の毛の毛周期・毛の生え変わりと、脇の下のムダ毛の毛周期・生え変わりは違います。

頭髪の場合、成長期の毛は全体の9割弱です。それに対して、脇の下のムダ毛は4割弱、そして、ひじ下・ひざ下は3割弱と言われています。

余談ですが女性の頭髪の毛周期は5年程と長く、脇の下のムダ毛とアンダーヘアは2~3ヶ月です。ですので脱毛サロンでの予約は2~3ヶ月に1回に設定されているんですね。

毛周期について詳しく説明した記事はこちらです。お時間のある方は読んでいただけると幸いです。
>> 脱毛の基本的な知識「毛周期」について徹底解説!

脱毛の仕組み 効果があるのは成長期

カミソリや毛抜きなどでムダ毛処理ができるのは、成長期と退行期のムダ毛のみです。

成長期の毛や毛根は、「メラニン」という黒い色素を多く含んでいます。脱毛サロンやクリニックでの脱毛で使われる光・レーザーは、その黒い色素に反応し、毛根に対して熱でダメージを与えたり、毛根を破壊することで、脱毛効果を発揮します。

光脱毛・レーザー脱毛で永久脱毛効果があるのは成長期のムダ毛だけです。そのため1~2回程度、脱毛サロンやクリニックに通っただけで脱毛・減毛効果をすぐに実感することはあまりないと言えます。

毛量や脱毛する範囲にもよりますが、現在休止期の状態で今後成長期に入るムダ毛がたくさんある方は、脱毛効果を実感できるのが遅いと言われています。

毛抜きなどでムダ毛を抜いていると、毛周期のサイクルも乱れてしまいます。また、光脱毛・レーザー脱毛期間中に毛抜き等で毛根ごと抜き去ってしまうと、光・レーザーの照射を行った際に効果を発揮すべき毛根がないことになってしまいます。そのため、十分な脱毛効果も得ることができません。

脱毛サロンに通って1年に6回のコースで脱毛効果に満足できないというのは、珍しい事ではありません。特に自己処理で「毛抜きで抜く」、という事を習慣にしていた方は毛周期のサイクルが狂うので、自己処理をあまりしていなかった方に比べて脱毛効果が実感できるのが比較的遅いと言われています。

脱毛効果をどの程度まで期待しているかにもよりますが、もちろん毛の量は毎回脱毛の施術を受けるたびに減っていっているはずです。脱毛サロンに通って1年に6回のコースで脱毛効果を実感できる方もいます。

毛の生える仕組みから分かる脱毛効果が出る部位とは

もし仮に3ヶ月程ムダ毛処理をしなかったら、どれくらいの毛が生えてくるのでしょうか?

でも「しばらくムダ毛処理を全くしないでください」なんて言われても、女子たるもの、できませんよね(笑)

私達の目に見えている毛は、全身に存在している全ての毛穴から生えてきている毛ではありません。実はもっとたくさんの毛穴が存在していて、その毛穴の下では休止期の毛が伸びてくるのを待っている状態です。

そういったことから、私達がいつもムダ毛処理をしているのは、成長期と退行期のムダ毛のみです。脇の下のムダ毛の場合、処理ができているのは全体の約3割弱程度のムダ毛です。

そして2~3ヶ月経つと、また新しく違う毛が生えてきます。

毛の生え変わる仕組みと脱毛のタイミング

脱毛サロンやクリニックで脱毛する時に期間を2~3ヶ月空ける理由は、ムダ毛が生え変わるサイクルに合わせているからです。休止期のムダ毛は成長期になるまで待たないと、光・レーザーを照射しても効果がないと言われています。

目に見えているムダ毛は成長期と退行期で、脇の下のムダ毛の場合、全体の3割弱です。そして1回の脱毛サロン・クリニックでの施術で、脱毛効果が期待できるのは、その中の成長期のムダ毛のみです。

目に見えているムダ毛のうち約1割が退行期で、施術を行っても脱毛効果は期待できません。脱毛効果が期待できるのは、残り2割弱の成長期のムダ毛のみです。このような理由により、1年程度で大体全ての毛に対して施術が行われたことになります。

脱毛サロンやクリニックで脱毛の施術を受けた後に、手で引っ張るとムダ毛がするっと抜けるものは毛根がダメージを受けたムダ毛です。そこから毛が生えてくるという事は、ほとんどないと言っていいでしょう。

脱毛と毛が生える仕組み まとめ

脱毛サロンやクリニックで脱毛の施術を受けた後は、放っておいてもダメージを受けた毛根のムダ毛は自然と抜け落ちます。

しかし毛根にダメージを与えてしばらくの間、ムダ毛が全く生えてこない状態になったとしても、妊娠によるホルモンバランスの変化などによってまた毛が生えてきてしまうことがあります。

毛が生える仕組みとサイクルや周期についてよく理解しておくことは、光脱毛、医療レーザー脱毛を行う上で重要です。これらの知識があれば脱毛サロン・クリニックでの脱毛効果について、疑問や不安が和らぐと思います。

今回の記事でそのお手伝いができていれば嬉しく思います。


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