脱毛でやけどをした場合は?トラブル時の対処法をご紹介!

 
ここ数年、脱毛サロン・クリニックで、光・レーザーを使用した脱毛を受ける女性が増えてきました。

それに伴い、脱毛に関するトラブルが増えているのも事実のようです。

このトラブルの一つが今回お話しする「やけど」です。

私たちの日常生活の中でも起こる事なので、やけどをした経験がある方は多いのではないでしょうか。

光・レーザーで脱毛を行うと、稀にやけどを引き起こしてしまう事があります。

脱毛によってやけどが起こる頻度はかなり少ないと言えます。

しかし、正しい知識を持っていないと傷跡が残ってしまう事もあります。

やけどが起こるのは、脱毛サロン・クリニックで脱毛を受けた時だけではありません。

家庭用脱毛器の普及により、自宅脱毛でやけどをしてしまう事が増えてきています。

この記事では、脱毛が原因で起こるやけどについてつぎの事をお話ししたいと思います。

この記事でわかること

  • 脱毛が原因でやけどをしてしまう理由
  • 脱毛が原因のやけどは治るのか
  • やけどを未然に防ぐ方法

安心して脱毛を受けられるように、対処法だけではなく予防法についてもお話しします。

脱毛に関心のある方、安全に脱毛を行いたい方必見の内容となっております。
 

脱毛によるやけど 「やけど」とは?

脱毛によるやけど 「やけど」とは?

 
まず、一般的なやけどと、今回お話しする脱毛が原因のやけどの違いを説明させていただきます。

一般的なやけどの特徴

やけどは、医療の専門用語で「熱傷」という漢字で表されます。

熱によってお肌や粘膜を損傷するという意味ですが、読んで字の如くですね。

「熱いコップに触れてやけどしてしまった」「できたての料理を食べて口の中をやけどした」など、身近で起こりやすい傷病の一つかもしれません。

やけどの重症度や治療法は、その部分の深さと面積で決まります。

軽いやけどなら赤みや腫れが出る程度で、数日で綺麗に治ります。

しかし、重症化してしまうと水ぶくれができ、腫れを伴います。

こうなると、治るまでに数週間かかってしまう場合もあります。

やけどが厄介な点は、治った後に傷跡が残ってしまい、さらにそれを取り除くのが難しいという事です。

やけどは、負ってしまった時に適切な応急処置をしたかどうかでその後の状態が大きく変わってきます。

お肌に傷跡を残さないためにも、見た目や痛みで自己判断する事はやめましょう。

少しでも異常を感じることがあれば、すぐに医療機関で相談するようにしてください。

くれぐれも甘く見ないようにしてくださいね。

脱毛が原因のやけどの特徴

では、脱毛が原因のやけどについて掘り下げていきましょう。

最近、主流になりつつある脱毛法には、つぎの2種類があります。

主流の脱毛法

  • 脱毛サロンなどで行われる光脱毛
  • クリニックで行われる医療用レーザー脱毛

光脱毛は、毛根の「メラニン」と呼ばれる黒い色素に反応し熱でダメージを与え、新しいムダ毛が生えにくいようにします。

一方、医療用レーザー脱毛は、毛根のメラニンに反応し熱でダメージを与え、毛根を破壊します。

この二つは、光の波長の種類が異なります。

しかし、光・レーザー共に光のエネルギーで毛根にダメージを与えるというのは共通しています。

通常であれば、やけどするほど強い光・レーザーを照射する事は考えられません。

しかし、何らかの原因で、毛根やそれ以外の色素が濃い部分(ほくろ、タトゥーなど)が熱を持ちすぎると、脱毛が原因のやけどに繋がってしまいます。

例えば、日焼けをした後のお肌への光・レーザーの照射でやけどをしてしまう事もあります。

日焼けをしたお肌には、お肌の色を黒くする原因になるメラニンがたくさん存在しています。

メラニンがたくさん存在するお肌に光・レーザーを照射すると、メラニンが熱を持ちます。

こうなると、お肌に赤みや腫れが現れ、皮膚がヒリヒリするなどのやけどの症状が出てしまいます。

また、元々、色素沈着を起こしている部分や、ひどい乾燥肌に強い光・レーザーを照射する場合も十分に注意する必要があります。

お肌の水分と油分のバランスが取れている健康な状態であれば、お肌本来の抵抗力が備わっています。

そのため、お肌を外部の刺激から守る機能が働きます。

しかし、ひどく乾燥している状態でお肌が敏感になっていると、皮膚の中で熱をうまく発散させることができません。

そのため、やけどを負ってしまうリスクが高くなってしまいます。

脱毛によるやけど やけどか迷った時の見分け方

脱毛によるやけど やけどか迷った時の見分け方

 
脱毛サロン・クリニック、自宅で脱毛を行った後に痛みを感じたとします。

しかし、それがやけどなのかどうかは簡単に判断できないですよね。

下に、やけどを負っている場合に見られやすい症状を表にしました。

つぎの症状に該当する場合には、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

お肌の状態 やけどを疑う目安
日焼けをした後のような赤みがある
  • 皮膚がヒリヒリして2〜3日経ってもこれが治まらない場合、やけどである可能性が高い
みみず腫れやじんましんができている
  • 光・レーザー照射後に腫れ始めてかゆみもある場合、軽いやけどである可能性がある
  • 光に対してアレルギーを持っている方は、光・レーザー照射によるアレルギー反応で腫れた可能性もある
水ぶくれができている
  • 光・レーザー照射後に水ぶくれができて痛みも伴う場合、中度のやけどである可能性が高い

このような症状が現れた場合は、やけどの可能性が高いといえます。

「自分では判断できない・・・。」といった場合も、放置せずに医療機関を受診するようにしてください。

脱毛サロン・クリニックに通われている方は、まずスタッフの方に相談する事をおすすめします。

脱毛サロンの場合、施術を受けた直後にお肌に異常を感じた場合は、スタッフの方に相談した後に、医療機関を受診するようにしましょう。

例えば銀座カラーでは、「ドクターサポート」を導入しており、つぎの面で安心です。

ドクターサポート

  • 提携クリニックがあるため、受診までがスムーズ
  • スタッフが病院に同行してくれる
  • 治療にかかる一切の費用(治療費・薬代など)はサロン側が負担

また、クリニックの場合は異常を感じた場合はその場で申し出るようにしましょう。

クリニックによってはトラブルが起きた時の診察、治療にかかる費用が無料のところもあります。

例えば、レジーナクリニックではつぎの全てが無料です。

無料の項目

  • 初診料、再診料、診察料が0円
  • カウンセリングやテスト照射が0円
  • トラブル発生時の治療にかかる費用が0円

肌トラブルについて心配がある方は、こういったサポートがある脱毛サロン・クリニックを選ぶようにしましょう。

また、やけどは光・レーザーを照射された直後のみに起こるものではありません。

余熱のようにじわじわとお肌に熱が広がっていく事でやけどに発展していくこともあります。

脱毛直後だけでなく、時間が経っていてもやけどの症状が現れる可能性があります。

注意して、少しでも異常を感じたら医療機関を受診するようにしてください。

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脱毛によるやけど 正しい対処法と間違った対処法

脱毛によるやけど 正しい対処法と間違った対処法

 
脱毛が原因のやけどをしてしまった場合の正しい対処法についてお話しします。

間違った対処法は行わないようにしましょう。

やけどをしてしまった時の正しい対処法

「やけどかな?」と思った場合、まずはつぎで紹介する正しい方法で冷やし、応急処置を行なってください。

その後に、できるだけ早く医療機関を受診するようにしましょう。

正しい方法で冷却しましょう

やけどの冷却処置として正しい方法は、水道水などの流水で冷やす事です。

冷却する事で、やけどの進行と痛みを抑える事ができます。

つぎに冷却する時の注意点を挙げます。

冷却時の注意点

  • 水道水を使って冷やす場合は、やけどをした部分に直接かけない
  • 流水で冷やすのが難しい場合は、洗面器やバケツに水を張って冷やす
  • 冷やす時間の目安は15〜30分程、ほてりが落ち着くまで
  • 氷や保冷剤をやけどした部分に直接当てないようにする

水道水で冷やす時は、やけどをした周りに水をかけるようにしましょう。

氷や保冷剤を直接当てると凍傷を引き起こしてしまう可能性があるので、タオルなどに包んで冷やすようにしてくださいね。

冷却した後は、しばらく様子を見るようにしましょう。

ただし、不安がある場合や時間が経っても痛みがひかない場合は、できるだけ早く医療機関を受診して医師に相談するようにしてください。

間違ったやけどの対処法

何もしないで放置する

脱毛が原因のやけどの特徴の一つとして、「脱毛直後には分かりにくい」という事が挙げられます。

光・レーザーを照射した直後のお肌は、通常多少の熱を持つからです。

施術直後のお肌には熱がこもっているため、冷却パッドなどでクールダウンさせる必要があります。

しかし、なかなか熱や赤みが引かなかったり、時間が経つにつれて赤みや痛みが現れる事もあります。

光・レーザーの照射後は、お肌の状態を注意深く観察するように心がけましょう。

「少しでもおかしいな」と思ったら、「これくらいならしばらく様子を見よう」といった自己判断で放置しないようにしましょう。

そして、できるだけ早く専門の医療機関を受診して、医師に相談しましょう。

やけどは、お肌表面の色や感じる痛みに関わらず、奥深くまでやけどが広がっている事もあります。

自己判断で放置する

「痛みもそんなにひどくないから大丈夫」「お肌表面も少し赤くなっているだけだから大丈夫」などと自己判断する事は、治療を遅らせてしまう原因になりかねません。

症状が進行して悪化すると、治るまでに長い期間が必要になってしまいます。

やけどの傷跡が残ってしまってから後悔する事になるのは避けたいですよね。

また、ドラッグストアなどで市販の塗り薬がありますが、自己判断で市販薬を使う事もやめておいた方がいいでしょう。

水ぶくれをつぶす

水ぶくれができてしまった時に気をつけていただきたいのが、絶対につぶさない事です。

水ぶくれができてしまった場合、表皮のさらに奥にある真皮までやけどが進んでいるという目安になります。

水ぶくれの中にはリンパ液などが含まれています。

これによってやけどした部分を保護する役割があります。

そのため、つぶさずに置いておく方が回復は早くなり、逆につぶしてしまうと治りが遅くなります。

また、水ぶくれをつぶすと細菌に感染しやすくなり、お肌のトラブルへつながります。

脱毛によるやけど 治療法と綺麗なお肌の取り戻し方

脱毛によるやけど 治療法と綺麗なお肌の取り戻し方

 

脱毛が原因でやけどをしてしまった場合の治療法と、きちんと治るまでの過ごし方をお話しします。

治療法と治るまでにかかる期間は?

上でもお話ししましたが、やけどをしてしまった可能性がある場合、第一に「冷やす」事が重要です。

この応急処置で、その後の治療や、やけどの傷跡などが大きく変わってきます。

お肌には古いものが新しいものと入れ替わる、新陳代謝と呼ばれる機能があります。

そのため、やけどは基本的には自己治癒力で治す事ができます。

まずは、先ほどご紹介した正しい冷却方法で応急処置をしましょう。

やけどの程度は、その広さと深さで決まります。

そのため一時的に痛みは引いても、見た目より重症になっている場合もあります。

光・レーザー脱毛を行ってやけどをした場合は、自己治癒力に頼るだけではなく、医療機関を受診して傷が残らないようにきちんと治すようにしましょう。

やけどには特効薬がありません。

その深さや皮膚の表面の状態で治療法が決められます。

表皮のみの損傷であれば、傷痕も残りにくいです。

そのため、炎症を抑えて悪化させずに過ごせばそのまま自然に完治します。

もし水ぶくれができてしまった場合は、水ぶくれが破れてしまうと傷になってしまいます。

ただし、傷が浅いものであれば、医療機関で適切な治療を受けると通常1〜2週間で完治します。

これよりもお肌の奥までやけどが達すると、医療機関で適切な治療を受けたとしても、完治するまでに1ヶ月以上もかかり傷跡が残ってしまう可能性も高くなります。

深さの分類 治療法
軽度のやけど

表皮のみの損傷

  • 炎症を抑える軟膏を使用
  • 自然治癒
中度のやけど 浅い部分のみ

表皮だけでなく真皮にまでやけどが達し、水ぶくれができる

  • 炎症を抑える軟膏を使用
  • 感染予防用の軟膏を使用
深い部分にも到達

やけどの傷跡をケアしよう

やけどで一番怖いのは傷跡が残ってしまう事ではないでしょうか。

治るまでに時間がかかるやけどは、傷跡も残りやすいと言われています。

治療後はできる限り傷跡が残ってしまわないように、適切なケアをしましょう。

具体的にどのようなケアが必要なのかをお話しします。

やけどの傷跡には、つぎの2種類があります。

やけどの傷跡

  • 色素沈着を起こしてしまう
  • 完治後の皮膚のただれ(ケロイド)や盛り上がり

色素沈着を防ぐための治療法について

紫外線を避ける

やけどの傷跡が紫外線を浴びてしまうと色素沈着を起こしやすく、傷跡の色が濃くなってしまいます。

これを防ぐには、日傘や長袖長ズボンの衣服を身に付けるなどの対策をしましょう。

脚のすねや腕の場合は、特に紫外線を浴びやすい部位のため、注意が必要です。

UVカット機能が付いたアームカバーを使用するのもいいでしょう。

ビタミンCの利用

ビタミンCには、メラニンを作り出すのを抑えてくれる効果があります。

食事やサプリメントで積極的に摂取するようにしましょう。

ビタミンCを多く含む食品には、つぎの物があります。

食品一覧

  • ピーマン
  • パセリ
  • ブロッコリー
  • いちご
  • レモン

緑黄色野菜や果物、緑茶などもビタミンCが多く含まれています。

また、美白成分が入った化粧水、乳液などでケアすると効果的です。

身体の外側と内側、両面からビタミンCを取り入れるようにしましょう。

皮膚のただれや盛り上がりを防ぐための治療法について

やけどの完治後の傷跡の症状には2種類あります。

皮膚が厚くなる症状は、やけどの傷跡の範囲を超えて拡がる事はありません。

一時的に大きく盛り上がったとしても、時間が経つと少しずつ平らになり赤みもひいていくものもあります。

つぎの状況で皮膚が厚くなる症状が起こる可能性があります。

皮膚が厚くなることも……

  • 水ぶくれができてしまっている
  • 浅いやけどだが、感染を起こしてしまう
  • やけどの傷口に皮膚が新しく張られるが、繰り返しはがれてしまう

一方、ケロイドと呼ばれるただれの症状は、やけどの傷の範囲を超えて、健康な皮膚にまでこれが拡がってしまうという特徴があります。

この時に痛みや激しいかゆみを伴います。

脱毛が原因のやけどで皮膚が厚くなる・ケロイドの症状が出る事は少ないですが、万が一の時に備えて知っておくといいと思います。

皮膚が厚くなる・ケロイドの傷跡の治療は、皮膚科や形成外科といった専門の医療機関に受診する必要があります。

薬物療法、レーザー治療など、専門の医師と相談しながら、様々な方法の中から最適な治療法を選択してもらいましょう。

脱毛によるやけど 日常生活で気をつけたい事

脱毛によるやけど 日常生活で気をつけたい事

 
脱毛サロン・クリニックで脱毛を受けるケースと、家庭用の脱毛器で自宅脱毛をするケースに分けて、やけどの予防法についてお話しします。

「予防に勝る治療はなし」という言葉も存在します。

普段から意識していれば防げるトラブルもあります。

脱毛中は特に注意を払うようにしましょう。

共通する予防対策

脱毛サロン、クリニック、家庭用脱毛器による自宅脱毛、どれを選ぶことになったとしても共通して気をつけたいことがあります。

それは、つぎの2点です。

予防対策

  • 日焼け後のお肌には絶対に光・レーザーを照射しない事
  • テスト照射を必ず行う事

これらについて詳しく見ていきましょう。

日焼けをした後のお肌には光・レーザーを照射しない

脱毛を行う時に照射される光・レーザーは、「メラニン」と呼ばれる黒い色素に反応して熱に変わります。

日焼けをした事によって、お肌の中でメラニンが増えます。

その状態のお肌で脱毛を受ける事は、なるべく避けましょう。

これについてはほとんどの場合、脱毛サロン・クリニックのスタッフによって施術を断られると思います。

自宅脱毛を行う方も特に気をつけるようにしてください。

脱毛の契約前にテスト照射を必ず行う

「すぐにムダ毛が抜けて欲しい」「脱毛を早く終わらせたい」、そう考える方は多いかもしれません。

しかし、安心して脱毛を受けるためにも、まずは狭い範囲(目立たない部位)に光・レーザーのテスト照射をしてもらいましょう。

その後、1週間程度はお肌の様子を見てから、本格的な脱毛を始めるようにしましょう。

テスト照射を受ける事で、万が一体質に合わなかった場合も、トラブルを最小限に抑える事ができます。

クリニック(美容外科・美容皮膚科など)での注意点

クリニックなどの医療機関を利用する場合は、医療用レーザー脱毛機が用いられます。

様々な機種がありますが、どれもレーザーの出力が強く、脱毛効果が高いため人気を集めています。

医療用レーザー脱毛を受けるクリニックを選ぶ時に重要なのは、症例数が多く、脱毛効果やリスクに対してもちゃんと説明してくれるところを選ぶ事です。

また、つぎの事をチェックするようにしてください。

チェックポイント

  • クリニックの衛生面に問題はないか
  • 過去に医療事故を起こしていないか
  • 「脱毛の流れ」「リスク」「料金」などの説明が分かりやすく行われているか
  • 施術後のクールダウンや過ごし方の説明があるか

自分の目でしっかりと確かめる事が大切です。

契約をする前に複数のクリニックで無料カウンセリングを受けるようにして、しっかり比較・検討しましょう。

症例数が多く、医療レーザー脱毛に対して知識のあるクリニックを選ぶ事をおすすめします。

脱毛サロンでの注意点

脱毛サロンでは、光の種類や出力など、お肌への安全性を最大限に考えて開発された脱毛機器が用いられます。

脱毛完了までに2〜3年と、医療用レーザー脱毛より時間がかかります。

しかし、お肌に優しく痛みの少ない脱毛を行う事ができ、安全性も高くなります。

脱毛サロンを選ぶ時は、安全性を保つための姿勢や、店舗内が清潔に保たれているかについて確認するようにしてください。

実際に利用された方の口コミなどから調べる事ができます。

そして、万が一トラブルが発生した時に、すぐに医師の診察が受けられるような体制があるかも重要なポイントです。

医師のサポート体制があれば、もしトラブルが発生した時にも、光脱毛に関して理解の深い医師に診察をしてもらう事ができます。

早い段階で適切な治療が受けられると、トラブルも早期に解決できます。

脱毛サロンの公式サイトなどで、ドクターサポートの有無を調べておきましょう。

家庭用脱毛器での注意点

最近では家庭用の脱毛器で光・レーザー脱毛を行う事ができるようになってきました。

家庭用脱毛器の場合は、安全性に細心の注意を払った作りになっていて、光・レーザーの出力も脱毛サロン・クリニックの物ほど強くはありません。

しかし、それでも使い方を間違えると、トラブルが起こる事もあります。

家庭用脱毛器を使用する時は、説明書をよく読んで指示に従うようにしましょう。

これは安全に脱毛を行うためにも大切な事です。

例えば、日焼けした後のお肌には光・レーザーを照射しないようにしましょう。

また、色素が濃い部位への光・レーザーの照射、ほくろやタトゥーなどへの光・レーザーの照射は事故の元になります。

また、ひどい乾燥肌への光・レーザーの照射にも注意が必要です。

脱毛を行う時に塗るジェルなどは、必ず指定されたものを使用しましょう。

脱毛後に保湿などのケアもしっかり行う事が重要です。

海外の製品など、何かあった時に問い合わせる事が難しいような家庭用脱毛器の使用は控えるようにしましょう。

脱毛でやけどをした場合は?トラブル時の対処法をご紹介! まとめ

脱毛でやけどをした場合は?トラブル時の対処法をご紹介! まとめ

 
ここでは、脱毛でやけどをする原因と、予防法・対処法についてまとめます。

脱毛でやけどをしてしまう原因

脱毛が原因のやけどは、脱毛機器の使用方法を誤った場合に起こります。

光・レーザー脱毛は、「メラニン」と呼ばれる黒い色素に反応し、熱に変わる特性を利用しています。

そのため、脱毛機器が誤った使い方をされると、やけどなどのトラブルにつながる可能性があります。

脱毛でやけどをしてしまう主な原因として、つぎの箇所への光・レーザーの照射が挙げられます。

やけどの原因

  • 日焼けをした後のお肌
  • 色素が濃くなっている部位
  • ひどい乾燥肌
  • ほくろ、タトゥーなど

また、強すぎる出力での光・レーザーの照射もやけどの原因となり得ます。

脱毛が原因のやけどの対処・治療・予防法

対処法

早めに正しい方法で冷やして、やけどの進行を抑えるようにしましょう。

少しでも「おかしいな」と感じたら、できるだけ早く皮膚科・形成外科などの医療機関を受診してください。

治療法

やけどのレベルに応じて、医療機関できちんと治療を受けてください。

傷跡が残らないようにするために大切なのは、つぎの3つです。

傷跡が残らないように

  • 正しい方法での冷却
  • やけどした部分をを清潔に保つ
  • やけどした部分を乾燥させない

予防法

日焼けをした後の光・レーザーの照射を避ける事と、脱毛前に光・レーザーのテスト照射を行う事が重要ポイントになります。

また、自分が選ぶ脱毛方法のやけどに対するリスクについても理解しておきましょう。

脱毛が原因のやけどはめったに起こりません。

しかし、もしやけどを負ってしまった場合、応急処置を誤ったり、行うのが遅かったりすると傷跡が残ってしまう可能性があります。

そのため、「やけどかな?」と思ったらすぐに正しい応急処置をしましょう。

少しでもおかしいと感じたら、できるだけ早く皮膚科・形成外科などの医療機関を受診するようにしてください。

日頃から、やけどにならないように予防法を実践する事も大切です。

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