ヒゲ脱毛で後悔しないために知っておきたいことまとめ

 

あなたはヒゲを脱毛しようかどうか悩んでいませんか?

ちょっと待ってください、ヒゲ脱毛で後悔をしないためにチェックしておきたいことがいくつかあります。

この記事では、ヒゲの医療脱毛で後悔しないために「ネガティブなこと」「ポジティブなこと」をまとめています。

まずは「ネガティブなこと」から、その後に「ヒゲ脱毛のメリット」をご紹介します。

 

ヒゲ脱毛で後悔するパターン

ヒゲ脱毛で後悔するパターン

 
現在、人気急上昇中の「ヒゲ脱毛」ですが、ヒゲ脱毛をして後悔をされた方もいらっしゃいます。

また、「ヒゲ脱毛」をする上での「注意点」もここでご紹介します。

ヒゲ脱毛はすごく痛い

ヒゲ脱毛をツルツルにまで脱毛したいなら、「金銭的」「時間的」コストから医療脱毛を選ぶことをおすすめします。

医療脱毛は脱毛効果が高く、回数にして5~8回、期間にして1~2年で「ツルツル」まで脱毛できます。

しかし、医療脱毛の最大のデメリットである「痛み」を避けては通れません。

特にヒゲの医療脱毛は強い痛みを伴います。

中にはあまりの痛みにヒゲ脱毛を途中でギブアップしてしまう方も……。

麻酔を使うこともできるのですが、痛みを軽くする程度で消すことはできません。

最近では、SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)方式の脱毛機が登場し、痛みの少ないヒゲ脱毛も可能になってきています。

しかし、SHR方式の脱毛機を必ず使ってもらえるわけではないので、注意が必要です。

ヒゲ脱毛は回数・期間がかかる

あなたは「なぜ1回でヒゲ脱毛は終わらないの?」と思いませんでしたか?

その理由には毛周期という毛のサイクルと大きな関係があります。

毛周期のイメージ

毛周期のイメージ

 

毛周期には「成長期(成長初期を含む)」「退行期」「休止期」の3つの段階があり、3つの状態を繰り返して毛の生え変わりが起こります。

「医療脱毛」は、毛周期のうち「成長期」の毛に対してのみ、脱毛効果を発揮します。

「なぜ成長期だけなの?」と思われるかもしれませんが、それは成長期の毛のみ「毛乳頭」「毛母細胞」とつながっているためです。

脱毛は、毛根をつたって毛を育てる「毛乳頭」「毛母細胞」にダメージを与えることで脱毛を行います。

また、成長期の毛は肌の上に見えている毛のうち、20~30%だと言われています。

そのため、大体5回の施術で全ての「成長期」のヒゲを一通り脱毛できます。

5回以上かかることがあるのは、レーザー照射時に「毛根」を破壊しきれなかったためです。

ヒゲ脱毛は費用がかかる

ヒゲ脱毛は当然ながら費用がかかります。

また、医療脱毛は医療行為ではありますが、保険適用外のため「コース」「プラン」「オプション」の組み方によっては高額になることもあります。

大手クリニックのヒゲ脱毛の料金は次のとおりです。

クリニック 対象部位 料金
メディエススキンクリニック ヒゲ脱毛
(鼻下・ほほ・あご・あご下・首・もみあげ)
5回:75,000円
(税抜)
湘南美容クリニック ヒゲ3部位
(上口ヒゲ・アゴ・アゴ下)
6回:29,800円
(税込)
ホホ・もみあげ 6回:29,800円
(税込)
6回:24,800円
(税込)
ドクターコバ ヒゲ全体
(ほほ・鼻下・アゴ・アゴ下・首上)
5回99,000円
(税別)
メンズリゼクリニック ヒゲ全体脱毛セット
(鼻下・あご・あご下・ほほ・もみあげ)
5回:99,800円
(税込)
ゴリラクリニック ヒゲ3部位
(鼻下・アゴ・アゴ下)
6回:68,800円
(税抜)
+部位追加
(ほほ・もみあげ)
5回:58,600円
(税抜)
+部位追加
(首)
5回:45,000円
(税抜)

「どのクリニックにするか」「どこの部位を脱毛するか」によって、料金は大きく変わります。

表の料金以外にも麻酔を使った場合、麻酔料として1回3,000~4,000円程度かかります。

ヒゲ脱毛中の肌トラブル

ヒゲの医療脱毛は、その名の通り「医療機関でのみ行える医療行為」です。

高い脱毛効果を得られますが、肌トラブルも起きやすくなります。

肌トラブルが起こった際は、その場で「医師」「看護師」の処置を受けます。

ヒゲ脱毛中の肌トラブルには次のものがあります。

ヒゲ脱毛中の肌トラブル

  • 炎症性浮腫(えんしょうせいふしゅ)
  • 毛嚢炎(もうのうえん)
  • 泥棒ヒゲ
  • やけど
  • 増毛化・硬毛化

ヒゲ脱毛のトラブルについて、ひとつずつ解説します。

炎症性浮腫

炎症性浮腫とは、いわゆる「むくみ」のことです。

レーザー照射により発生した熱が原因で、顔がむくみます。

多くの方が「炎症性浮腫」を起こしますが、翌日には治まります。

しかし、「お肌が弱い」「荒れやすい」方は、数日間続く場合もあります。

毛嚢炎

毛嚢炎とは、「白ニキビ」のような見た目をしています。

毛嚢炎

 

医療レーザーは毛根の黒い色素に反応し、熱で「毛根」「毛乳頭」「毛母細胞」にダメージを与え、破壊します。

その時の熱は250℃に達すると言われています。

毛穴も熱によるダメージを受け、そこに細菌が入り込むことで、この毛嚢炎ができます。

毛嚢炎ができた場合、医療脱毛を受けたクリニックで「内服薬」「軟膏」が処方されます。

正しく治療すればすぐに治まるため、過度に心配する必要はありません。

泥棒ヒゲ

ヒゲは医療レーザーの照射時の熱で焦げて残る場合があります。

この「残った毛」がいわゆる「泥棒ヒゲ」の原因となります。

泥棒ヒゲ

  • 毛は膨張し太くなっているため目立つ
  • 焼け焦げた毛は柔らかく、カミソリで剃りにくい
  • 泥棒ヒゲは5~10日程度続く

通常のヒゲなら剃らずにいると「青ヒゲ」になりますが、「泥棒ヒゲ」は黒く見た目はよくありません。

やけど

やけどは、主に医療レーザー脱毛機の出力設定ミスが原因で起こります。

基本的には患者の様子を見ながら出力を上げていきますが、施術者の設定ミスでやけどを起こすことがあります。

増毛化・硬毛化

「増毛化」「硬毛化」とは、医療レーザーを照射し脱毛を進める際に、逆に毛が増えたり濃くなったりする現象のことを指します。

「増毛化」「硬毛化」は、「産毛」「毛が細い」部分で起こりやすいため、ヒゲのように「濃く」「太い」部分ではほとんど起こりません。

しかし、リスクとして知っておくことは重要です。

「増毛化」「硬毛化」が「なぜ起こるのか?」詳しいことはまだわかっていない状況です。

ヒゲ脱毛中の肌ケアが面倒

ヒゲの脱毛中は気をつけないといけないことが多く、面倒に感じることもあるかもしれません。

ヒゲ脱毛中の肌ケア

  • 日焼けをしてはいけない
  • 保湿をしっかりとする
  • 施術日は入浴を控える

日焼けをしてはいけない

医療レーザーは毛の黒い色素に反応し、熱で毛根を破壊します。

もし、肌が日焼けをしている場合、医療レーザーが日焼け部分にも反応してしまう可能性があり大変危険です。

そのため、「日焼け」をすると、施術を断られることがあります。

保湿をしっかりとする

ヒゲの医療脱毛は肌にかなりのダメージを与えます。

肌はダメージを受けると、保湿機能が低下し乾燥しやすくなります。

肌が乾燥すると「かゆみ」「肌荒れ」の原因となるため、脱毛期間中は保湿をしっかりとする必要があります。

施術日は入浴を控える

湯船には目には見えない細菌がいるため、ヒゲ部分の毛穴に入り肌トラブルを起こすことがあります。

また、体を温める行為も「赤み」「かゆみ」を強くするためNGです。

施術当日は、飲酒など体を温める行為を控えましょう。

また、入浴については、温めのシャワーで済ませるようにしましょう。

仕上がりがイメージと違う

ヒゲの医療脱毛は、仕上がりをある程度指定する、いわゆるデザイン脱毛もできます。

しかし、脱毛を進めているうちに違うデザインにしたくなることがあります。

また、脱毛を進めていくうちに「思っていたイメージと違う……」ということも起こりえます。

ヒゲを生やしたくなった

今は「ヒゲなんていらない」「ツルツル」にしたいと思っているかもしれません。

しかし、おしゃれでヒゲを楽しみたくなったり、老後にヒゲを生やしたくなる、といったこともあるかもしれません。

一度ヒゲ脱毛を完了させると、ヒゲをもとに戻すことはできません。

ヒゲ脱毛を始める前に、本当に後悔しないか、しっかりと考えることは重要です。

ヒゲ脱毛で後悔しないために押さえておきたい6つのポイント

ヒゲ脱毛で後悔しないために押さえておきたい6つのポイント

 

ここでは、ヒゲの医療脱毛で後悔しないために、確認したい6つのポイントをご紹介します。

後悔しないための6つのポイント

  1. 痛みへの対策
  2. コースや追加料金
  3. 予約の取りやすさ
  4. 保証について
  5. 肌トラブルへの保証
  6. スタッフの技術力

後悔しないために確認したい6つのポイントを一つずつご紹介します。

痛みへの対策

ヒゲの医療脱毛は、強い痛みを伴います。

そのため、痛みに対してどのような対策をとっているか知ることは大切です。

クリニック 対策
メディエススキンクリニック クリーム麻酔4,000円
湘南美容クリニック
  • 痛みの少ないSHR方式の脱毛機を採用
  • 笑気麻酔(2,160円)
ドクターコバ
  • 抱きまくらで我慢
  • 電動マッサージ機で気を紛らわす
メンズリゼクリニック
  • 痛みの少ないSHR方式の脱毛機を採用
  • 笑気麻酔(30分3,240円)
  • 麻酔クリーム(1回3,240円)
ゴリラクリニック
  • 痛みの少ないSHR方式の脱毛機を採用
  • 笑気ガス(30分3,000円)
  • 高濃度表面麻酔クリーム(10g3,240円)
  • 局所麻酔注射

痛み対策の効果は、次のとおりです。

痛み対策について

  1. SHR方式の脱毛機は痛みが少ない
  2. 笑気麻酔は酔ったような状態になり、不安感などが薄れる
  3. 麻酔クリームは痛みが少しましになる

痛みに不安がある方は、SHR方式の脱毛機で有名な「メディオスターNeXT PRO」を採用しているかどうかチェックするのもおすすめです。

コースや追加料金

コース料金が安いクリニックを選ぶことは重要です。

また、ヒゲ脱毛の部位を絞ることで、料金を抑えることもできます。

さらに、次の追加料金がかかるかどうか、無料カウンセリングなどで確認しましょう。

追加料金の確認ポイント

  • 診察料
  • お薬代
  • キャンセル料
  • シェービング料
  • 麻酔料
  • 解約手数料

予約の取りやすさ

毛周期の関係から、ヒゲ脱毛は2~3ヶ月に1度のペースが最も脱毛効果を得られます。

2~3ヶ月に1度通えれば、大体1~2年で脱毛も完了します。

ただし、これはしっかりと予約が取れることが前提条件です。

予約がとれないことはかなりのストレスになるため、こちらも無料カウンセリングで確認しましょう。

保証について

ヒゲの医療脱毛は5~8回程度で完了しますが、クリニックの多くで「コース」「プラン」の回数は5~6回に設定されています。

そのため、5~6回で完了しなかった場合、追加の契約が必要になることがあります。

追加の契約の必要のない、「脱毛保証」のあるクリニックは次のとおりです。

クリニック 保証内容
ドクターコバ 6回目以降は、「回数無制限」「無期限」で1回100円で脱毛を受けられる
ゴリラクリニック 7回目以降は、3年間1回100円で脱毛し放題

追加料金を払いたくない方は、保証のある医療脱毛クリニックを選びましょう。

肌トラブルへの保証

医療脱毛は出力の高いレーザーで脱毛を行うため、どうしても肌トラブルは起きやすくなります。

そういった場合、「医師」「看護師」にしっかりと処置してもらえるか、カウンセリングで確認しましょう。

クリニックの口コミを探してみるのも手です。

悪い口コミが多いクリニックは避けましょう。

スタッフの技術力

スタッフの技術力が高いクリニックを選ぶことは重要です。

しかし、外からは技術力が高いかどうか、判断することが難しいと思います。

そういった場合は、口コミ満足度の高いクリニックを選ぶと安心です。

 

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ヒゲ脱毛と4つのメリット

ヒゲ脱毛と4つのメリット

 

ここまでヒゲの医療脱毛について、ネガティブな話もしましたが、メリットも多くあります。

ヒゲ脱毛のメリットは大きく分けて、次の4つです。

ヒゲ脱毛のメリット

  1. 肌トラブルの改善
  2. 青ヒゲコンプレックスの解消
  3. 金銭的メリット
  4. 時間的メリット

肌トラブルの改善

日本の企業では、「ヒゲ剃りをしていない=だらしない」という風潮があります。

ヒゲを伸ばしてもいい会社もありますが、多くの企業ではヒゲを剃らないのはNGとなっていますよね。

毎日ヒゲを剃ることで、肌は確実にダメージを受けています。

カミソリを負けを起こし、肌が炎症を起こしている方も多いのではないでしょうか。

ヒゲの脱毛を完了させれば、肌はヒゲ剃りのダメージから解消され、きれいになりますし、若々しく見えます。

青ヒゲコンプレックスの解消

朝しっかりヒゲ剃りをしても、夕方にはもう「青ヒゲに……」という状態になっていませんか?

青ヒゲはやはり見た目がよくなく、女性受けも悪くなります。

こういった青ヒゲから「さようなら」できるのも、ヒゲ脱毛のメリットですね。

金銭的メリット

ヒゲ脱毛の料金を見て、「高い!」と思いませんでしたか?

しかし、実はカミソリでヒゲ剃りを続けていくほうが金銭的コストがかかるんです。

実際にどれぐらいコストがかかるのか計算してみます。

まず、カミソリで処理を続けた場合の料金です。

カミソリで剃り続けた場合

500円のカミソリを1ヶ月で交換し、40年続けた場合の金銭的コスト

40(年数)×12(1年の月数)×500(カミソリ代)=240,000円

実際には「シェービングフォーム代」などもかかってきます。

次にヒゲを医療脱毛した場合の費用です。

ヒゲを医療脱毛した場合

ドクターコバで8回施術を受けた場合

99,000(5回の料金)+ 100(追加料金)× 3(追加回数)=99,300円

※料金は一例です。

この例のようにヒゲの医療脱毛をしたほうが、安くすむ場合があります。

時間的メリット

次は時間的にどう違うのか「自己処理」「ヒゲ脱毛」を比較します。

カミソリで剃り続けた場合

1日にヒゲ剃りに5分使い、40年続けた場合

5(ヒゲ剃りの時間・分)× 365(1年の日数)× 40(年数)=73,000(分)

時間に直すと1217時間、日数に直すと50日です。

次にヒゲを医療脱毛した場合の時間です。

ヒゲを医療脱毛した場合

ドクターコバで8回施術を受けた場合

60(施術時間・分)× 8(回数)=480(分)

時間に直すと8時間と脱毛完了までに1日もかかりません。

時間で比較するとヒゲ脱毛をしたほうが、圧倒的に時間はかかりません。

時間はお金よりも大切ですよね。

人生のうち50日をヒゲ剃りに費やしていると思うと、なんだかとてももったいない気がしますね。

ヒゲ脱毛で後悔しないために知っておきたいことまとめ

ヒゲ脱毛で後悔しないために知っておきたいことまとめ

 

この記事ではヒゲの医療脱毛について、次の内容をご紹介しました。

この記事のポイント!

  • ヒゲ脱毛は痛い
  • ヒゲ脱毛が完了すると、もうヒゲを生やせない
  • ヒゲ脱毛は「肌をきれいに」「若々しく」するメリットがある
  • ヒゲ脱毛をすれば「金銭的」「時間的」コストのメリットがある

もし、この記事を読んで「ヒゲ脱毛したい!」と思われたなら、一度無料カウンセリングにいって、ムダ毛の悩みや料金の相談をしてみましょう。

ヒゲ脱毛で後悔しそうな方は、もう少し時間をとって本当に必要か検討しましょう。

 

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